和泉市・泉大津市・忠岡町・岸和田市・貝塚市・泉佐野市・熊取町・泉南市・阪南市にて自筆証書遺言の作成をサポートさせて頂きます。

 自筆証書遺言を残される方

自筆証書遺言の最大のメリットは手軽に作成できる事です。要式さえ押さえれば1人で作成する事も充分可能です。
 
そして、遺言は一度作成しても後日別の内容の遺言書を作成すれば、日付の新しい物が有効となるため、例え古い遺言が公正証書遺言であっても、後に自筆で作成した新しい遺言があればそちらが優先されます。
 
公正証書遺言の作成には都度公証人の手数料が必要ですが、自筆証書遺言であれば自分1人で無料で作る事も可能です。
 
最初の一度だけ、お手伝いさせていただき変更されるならご自身でという事も可能です。まずは作成して見ませんか?
 
 
 

ご依頼の流れ

 
 
 

 1  お電話・メールにてご予約

 
まずはお電話・メールにてご予約ください。その際にある程度遺言に対するご希望等をご記入いただければ、初回相談が進みやすくなります。
相談料無料
 
 

 2  初回訪問


訪問させて頂き、ご依頼内容をヒアリングさせて頂きます。残したい相手、財産等を確認させていただき、当事務所でお手伝いできる内容、費用等をお伝えします。ご納得いただけましたらご依頼ください。
 
 

 3  原案作成

 
ヒアリングした内容をもとに遺言書の原案を作成させて頂きます。打ち合わせを行い、内容にご納得頂けましたら自筆による作成指導をさせて頂きます。
 
 

 4  遺言書完成

 
封筒に入れ封をし保管することで自筆証書遺言の完成です。
 
 
 
 

自筆証書遺言作成サポート

55,000円(税込)費用に含まれるもの
①相談料               ②相続財産調査支援
③推定相続人確認支援  ④遺言文案作成      
⑤自筆作成指導⑥保管方法説明等
①初回無料相談後、正式にご依頼頂きまして以降このご依頼に関する相談料は頂戴しておりません。
②③自筆証書遺言に必要書類は特に定められていませんが、当事務所にご依頼頂く場合は、より良いご遺言を残されるため下記の書類のご用意を推奨しております。
 
    ご用意いただく書類
・不動産の相続がある場合、登記簿謄本
 固定資産評価証明書
・遺言者と相続人の続柄がわかる
 戸籍謄本
・相続人以外の人に遺贈する場合、
 その方の住民票
 
上記書類の入手先・入手方法のご説明をさせて頂きます。
 
※当事務所で別途費用で上記書類の入手代行も承っております。
 必要に応じてご相談ください。