泉州地域(和泉市、泉大津市、岸和田市、忠岡町、貝塚市、泉佐野市、熊取町、泉南市、阪南市)での契約書作成は西田欣央行政書士事務所まで。

 
 

 個人間のお金の貸し借り

 
個人間でお金の貸し借りはしない方が良い?
 
その場でお金が無くて5千円、1万円を貸して翌日返してもらうって事は普通にありますね。私も経験があります。
 
では、わりとまとまった金額、何十万円の貸し借りについては?
 
できる事なら断りたいのが本音ですね。。
 
でもどうしても断れない状況もあるから、現実に個人間の借金というものがあり、その後のトラブルが存在するんです。
 
借金の申込みを引き受けるつもりなら、どんなに親しい間柄でも、契約書を作成することをおすすめします。それが「金銭消費貸借契約」です。
 

契約書には
・誰が
・誰から
いつ
・いくら借りて
・いつ返済するのか
・返済方法は
・利息は
・遅延した場合は
・保証人は
 
などの項目を記載します。とても口約束で済ませられる内容ではありませんね。
 
 
 
 
 

金銭消費貸借契約書作成

 
22,000円(税込)〜費用に含まれるもの
①相談料   ②契約書作成 
①正式にご依頼頂きまして以降、この依頼に対する相談料は頂いておりません。
②契約立ち会いは行いません。